6.Secret Base～君がくれたもの～
君と夏の終わり 將來の夢
大きな希望 忘れない
10年後の８月 また出會えるのを 信じて
出會いは ふっとした 瞬間 掃り道の交差點で
聲をかけてくれたね「一緒に掃ろう」
僕は 照れくさそうに
カバンで顏を隱しながら
あぁ 花火が夜空 きれいに笑いて
ちょっとセツナク
あぁ 風が時間とともに 流れる
嬉しくって 樂しくって
冒險も いろいろしたね
君が最後まで 心から
君と夏の終わり 將來の夢
大きな希望 忘れない
10年後の８月 また出會えるのを 信じて
「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
淚をこらえて 笑顏でさようなら
あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから
あぁ 太陽と月 仲良くして
悲しくって 寂しくって
喧嘩も いろいろしたね
突然の 轉校で どうしようもなく
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
淚をこらえて 笑顏でさようなら
あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから
手紙 書くよ 電話もするよ
忘れないでね 僕のことを
君と夏の終わり ずっと話して
夕日を見てから星を眺め
君の頰を 流れた淚は ずっと忘れない
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと
きっと忘れない
だから こうして 夢の中で ずっと永遠に
君と夏の終わり 將來の夢
大きな希望 忘れない
10年後の８月 また出會えるのを 信じて
君が最後まで 心から
「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
淚をこらえて 笑顏でさようなら
あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから
出會いは ふっとした 瞬間 掃り道の交差點で
君と夏の終わり ずっと話して
あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから
君が最後まで 心から
突然の 轉校で どうしようもなく
出會いは ふっとした 瞬間 掃り道の交差點で
あぁ 花火が夜空 きれいに笑いて
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